不登校経験者の親、今考えること・・・

不登校・・周りの大人に何を伝えているのでしょう?数学のように答えがひとつしかない問題なら、答は出せますが、子育てはそういうわけにはいきません。一緒に考え、一緒に学びながら、悩めるお母さんが、ほっと一息つける場になれればと思います。

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世の中にはすばらしい人が存在しますね!

子供の付き添いで学校に行っていた頃、私はよく図書館で過ごした。恥ずかしながらあまり本を読む習慣がなかった私は、この時期にたくさんの本と出会い、読書のすばらしさに目覚めた。これは、 不登校がもたらしてくれたプラス面 だったと思っている。(残念ながら、また、本とは縁遠い生活になってしまっているけれど)

その本の中で出会った、すでに亡くなられているお二人の生き方に感動した。

そのおふたりとは、秋野豊氏マザー・テレサ氏

元筑波大助教授の秋野豊氏は、内戦が続くタジキスタンで国連監視団(UNMOT)の政務官として活動中に、武装集団によって殺害された方。その時には、日本でも大きく報道されましたよね。
その方の生前の言葉、  「日本が幸せならそれでいいのか。家族がしあわせならそれでいいのか。」  これが、家族への口癖のようになっていたと言う。この言葉は、私の脳裏に焼きついた。(秋野氏のことが書かれた文章を見つけましたので、リンクできるようにします。もし、興味がある方は行ってみて下さい。)
http://www.akinoyutaka.org/gallery/tajiksky/index.html

そして、マザー・テレサ氏。こちらは誰でもご存知ですよね。でも、私はほとんど知りませんでした。私が感動したのは、自分は裕福な家庭に生まれたのにも関わらず、世の中で一番不幸な人に自分を合わせるといって、着るものも粗末。そして、 「一番不幸なのは無関心。」 と言って、道端の身寄りのない亡くなりそうな人を、自分が苦労して整えた施設に連れてきて看病してあげたこと。日本でもものは豊かになっても、たとえ誰か一緒に暮らしていたとしても、 「孤独」という不幸な人は大勢いるんだと訴えらた。
誰にも相手にされない寂しい人を救ってあげた人。


このふたりに本で出会って、心が震える思いをしたんです。でも、私もそうしたいっていうんじゃなくて、(現実無理!いいえ、私がひとり者でも私がそんな世界には飛び込むことは決してない)自分自身の視野が狭いことを前々から思っていた私は、世の中にはこういう人もいるんだ!と、このおふたりにただただ感動したのでした。


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話は変わりますが、昨日、子供の野球チームのコーチの奥さんに会いました。

うちの子のチーム、練習試合ではまあまあ勝てるチームなんです。でも、本番となると・・・

このコーチ、以前のある大会で負けて帰ってくるなり寝込んだっていうんです。普段は決して寝込んだことがない人が「勝たしてあげられなくて悔しい!」って。

そんなにまで思ってくださっているとは知りませんでした。ありがたいことです。感謝、感謝です。
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  1. 2006/06/29(木) 02:31:38|
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最近のうちの子供達の様子 | ホーム | 学校での居場所

コメント

ゆっきーさんへ

保育者の教本って、子育ての理論的なことがかかれているかと思ったら、そうではないんですね。心が和むんですね。保育者も親もゆったりした気持ちで子育てをしよう!ということでしょうか。

「子供が一週間で変わる親の一言」って、何が書かれているんでしょうね?でも、1週間で子供を変えようなんて思わないで、ゆっくりゆっくり子育てしていきましょうね。焦らないでね。
  1. 2006/06/30(金) 23:57:15 |
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  3. ゆっきーさんへ←ふみごん #DpPCjZ4g |
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毎日が休日さんへ

私もマザーテレサ氏の事は、恵まれない人のために自分の一生を捧げた人というくらいしか、知りませんでした。本って、自分が実体験をしなくても、その世界に入り込めるっていうのがいいです。その楽しさをこの年で知りました。

マザー氏のこと、そういえば映画化されてましたね。今度、ぜひ私も見てみます。
  1. 2006/06/30(金) 23:50:37 |
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  3. 毎日が休日さんへ←ふみごん #DpPCjZ4g |
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花子さんへ

その時は、ここに書いた本だけでなくて、他にも素敵な本にたくさん出合いました。今思うとその読書の時間はとっても楽しくって次はどれを読もうかなって、読書の習慣がない私でも、わくわくしていました。神様がプレゼントしてくれた時間だったのでしょうね。また今は、元の読書の時間がない生活に戻ってしまっています。たまには、読めるといいんですけどね。
  1. 2006/06/30(金) 23:21:12 |
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  3. 花子さんへ←ふみごん #DpPCjZ4g |
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本で救われることも。

今、小学生の子供達は読書週間です。毎日、学校より本を借りてきて、自分ではまだ読みませんが、必ず読んであげています。
保育園でも借りたことのある本も、前にも何度も借りた本も。
まだまだ、カバンに入れて学校との往復を苦に思わないようで何よりです。(もう少し大きくなるとなるべく本は学校においてあった私です)

息子が保育園をすごく行くことを渋ったとき、担任の先生が保育者の教本を貸してくださいました。本なんてめった読んだことがなかったけど、たま~に読むと心が和むというか、救われるというか、とっても得した気分になりました。
マザーテレサの話は深く知りません。また機会があったら読んで見ますね。
先日、「子どもが一週間で変わる親の一言」と言う本を買ってしまいました。
まだ読んでいないのですが、きっと私にとってプラスになってくれると思います。
  1. 2006/06/29(木) 23:17:45 |
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  3. ゆっきー #- |
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マザー・テレサ

この人の名前を知らない人は少ないでしょうね。
私も名前は知っていました。
本ではなく去年、映画を観ました。
ここまで自分を犠牲にして、人に尽くせるものか、と感動しました。
今まではマザー・テレサという名前の上っ面しか知らなかったのです。
  1. 2006/06/29(木) 23:07:58 |
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  3. 毎日が休日 #oUPgpoCM |
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暑いですね・・・

明日からは少し気温も落ち着くかしら?

世界にはor歴史上、ステキ方々はたくさんいらっしゃいますよね。
私も読書は苦手になってしまって、最近はぜんぜん読んでいないのが難点。

たまには私も本を読んでみようかなぁ~と思いました。
  1. 2006/06/29(木) 19:58:08 |
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  3. 花子 #bNXzFvzo |
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