不登校経験者の親、今考えること・・・

不登校・・周りの大人に何を伝えているのでしょう?数学のように答えがひとつしかない問題なら、答は出せますが、子育てはそういうわけにはいきません。一緒に考え、一緒に学びながら、悩めるお母さんが、ほっと一息つける場になれればと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

星野富弘さんのカレンダー

今日、文房具やさんに行ったら、星野富弘さんの来年のカレンダーが売り出されていました。

繊細に描かれた花の絵と短い言葉に含まれた奥深い心に感動し、しばらく眺めてきました。

星野さんの事はご存知の方も多いと思いますが、私は子供が不登校になり付き添いで行っていたときに、図書館で星野さんの作品に出会うまで知りませんでした。絵や詩に感動したので、その後、境遇などが書かれた本を読みました。(今は、星野さんの作品は出回っていますが、その当時は今ほど出回ってはいなかったと思います。)

星野さんは体育教師になった2ヵ月後、体操のクラブ中に頚椎骨折。それ以来、首から下の自由を奪われています。星野さんも事故直後は、人に当たったり、怒ってばかりの日だったそうです。しかし、周りの人に支えられ、すばらしい出会いもあり、素敵な作品を口で描くようになりました。

星野さんの詩のひとつを紹介します。

神様がたった一度だけ
この腕を動かして下さるとしたら
母の肩をたたかせてもらおう。
風に揺れる
ペンペン草の実を見ていたら
そんな日が、
本当に来るような気がした。


教師としては、2ヶ月しか教えられなかったけれど、悲惨な境遇に嘆き苦しんだ時期を乗り越え、前向きに生きてきたからこそ、今、日本中の人に感動を与えている。すばらしい人生ですね。
スポンサーサイト


  1. 2006/10/31(火) 00:20:53|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:7

プラスの連鎖 | ホーム | いらっしゃい by倍賞千恵子さん

コメント

クロちゃんへ

星野富弘さんには大勢のファンがいますよね~。ここに来てくださる方々も・・・。

繊細な絵と言葉に癒される。今の社会だから、なおさら皆がこういうのを求めているのかな~!?

そして、クロちゃんも群馬県人!感性豊かな方なんでしょうね!
  1. 2006/11/03(金) 00:48:57 |
  2. URL |
  3. クロちゃんへ←ふみごん #DpPCjZ4g |
  4. 編集

風の旅・・久しぶりに

のんきははさんが書いて下さった詩は、私も大好きです。「優しい心」、むしろ優しさにあふれすぎちゃうんですよ。

久しぶりに本を開き、絵はがきも見ました。ずいぶん、絵はがきは配りました。

実は、私もyuuyuuさんと同じ群馬県民です。
  1. 2006/11/02(木) 11:09:49 |
  2. URL |
  3. クロちゃん #- |
  4. 編集

yuuyuuさんへ

富弘美術館はきっと、yuuyuuさんの近くだろうなって思っていました。そしたら、何と相田みつをさんの出身まで近いんですかーv-405
ハンカチ王子も近くて、人に感動を与える人の生まれ育つところなのかしら!???
群馬は一度も行ったことありません。一度行ってみたくなりました。
yuuyuuさんの才能は、ここで生まれ育ったためかしら!?
  1. 2006/10/31(火) 23:44:47 |
  2. URL |
  3. yuuyuuさんへ←ふみごん #DpPCjZ4g |
  4. 編集

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2006/10/31(火) 22:07:35 |
  2. |
  3. # |
  4. 編集

富弘美術館はうちのすぐそばにあるんですよ^^
車で30分ぐらい
その淡く、繊細な絵は見るひとに安らぎを与えてくれますよね。

ちなみに、書で人間の心を描いた相田みつをさんは、お隣り足利市の出身です。
  1. 2006/10/31(火) 09:29:48 |
  2. URL |
  3. yuuyuu #- |
  4. 編集

のんきははさんへ

星野さんの詩は心の支えになっているのですね。

体にできた傷も、浅ければ時が消してくれます。けれど、深ければ傷の痕は残ります。でも、傷の痕は、触れても痛みを感じなくなります。心の傷も似ているそうです。
きっと、お坊ちゃんも、深い心の傷は消えることはないけれど、時が経てば深い傷が痕になり、過去のことだと思える日が来ると思います。
もともと優しい子が、優しさを忘れるわけがありません。時間が経ち、癒されればきっと元のままの子に戻ってくれると信じています。
  1. 2006/10/31(火) 01:37:23 |
  2. URL |
  3. のんきははさんへ←ふみごん #DpPCjZ4g |
  4. 編集

心の友です ~風の旅~

二番目に言いたいことしか
人には言えない
一番言いたいことが
言えないもどかしさに絶えられないから
絵を書くのかも知れない
うたをうたうのかも知れない
それが言えるような気がして
人が恋しいのかも知れない
     「むらさきつゆくさ」に添えられた詩です。

わたしは傷を持っている
でも その傷のところから
あなたのやさしさがしみてくる
            「れんぎょう」

口で書いた字が以前の手で書いた時のくせのままだったと書いてありました。
心が傷ついて、今は辛い言葉を口にする息子でも その陰に必ずもとのままの 優しい心が隠れていると信じられるのは、このお話が支えになってくれているのです。


  1. 2006/10/31(火) 00:43:25 |
  2. URL |
  3. のんきはは #- |
  4. 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://fumigon.blog56.fc2.com/tb.php/194-024eb046

| ホーム |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。