不登校経験者の親、今考えること・・・

不登校・・周りの大人に何を伝えているのでしょう?数学のように答えがひとつしかない問題なら、答は出せますが、子育てはそういうわけにはいきません。一緒に考え、一緒に学びながら、悩めるお母さんが、ほっと一息つける場になれればと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

愛の種

今日は、1日いろんなこと考えていました。自分勝手な考えですが、記事にしたいと思います。

子供たちは全員”愛の種”を持って生まれてくるそうです。
(昨日はあまりにもひどい現状(記事に書いたこと)を目の当たりにし、絶望しそうでしたが、やはり明るい未来を信じることにします。)愛の種を、うまく育てられないで、種のまま大きくなってしまって、今いじめに走ってしまっている子達がいるようです。でも、種があるのだから、水をやって、肥料をやって、太陽にあてて愛情を持って育てればきっと実になるときがくるはずです。

今の現状は、社会が作り出したものです。学校は社会の縮図と言われます。学力低下が叫ばれていますが(実際低下はしているのでしょうが)、学力ばかりにとらわれている場合ではないと思います。学校も家庭も。

学校も家庭もそれよりまず大事な「人間らしさ、本来人間が持つあたたかさ」を育むべきところのはずです。

学校は学問だけでなく、人間関係も学ぶところだと思います。

そこで、うちの子がお世話になった先生の事例を紹介したいと思います。

うちの子のクラスは、毎日トラブルが発生していました。その先生は、当事者だけを呼んで、話をすることはしませんでした。たとえ授業中であっても、授業の時間を潰してもクラス全員でその出来事について話し合いをしました。いじめであれば、いじめられた方の気持ちを全員に考えさせ、発表する。それによって、どんな気持ちになる人がいるかわかる。いじめた方、いじめられた方、傍観者それぞれの立場で、どうしたらよかったかという話し合いをしました。

こういう取り組みで、自分に関わらない出来事までがクラス全員の人生勉強になるという考えを先生は持っていました。

定められた授業はしなくてはいけないし、話し合いで時間が潰されるのは先生がたいへんだったと思いますが、子供たちには本当に良い人生勉強になったと思います。

学力より、今や本来持っているはずの人間らしさを呼び覚ます、愛の種を育てる方が先決だと私は思います。

このような状況を知ることができたのは、子供が不登校になり学校に私が付き添いをしていた時期があるからです。先生には他にもいろんなことを教えていただき、感謝しています。

この記事、学力低下を嘆いている人、どうにかしようとしている人には不愉快な記事かもしれません。でも、こういう考えを持っている人もいるんだということで理解して欲しいと思います。いや、理解はしなくてもいいかな!?
スポンサーサイト


  1. 2006/11/09(木) 00:57:48|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

子供と共有する時間 | ホーム | いじめ

コメント

クロちゃんへ

コメント、ありがとうございます^^

息子さんのお誕生日、おめでとうございますv-314 おいしい回転すし、いいな~! 私も今月が誕生日です。私もおいしいおすし食べたいな~e-343

話は変わりますが、素敵なお話を聞いてこれたのですね。こうなれたら楽になるだろうなって、私も思います。

築いてきたものをいっきに壊すのはたいへんだし、今だっていいところもいっぱいあると思います。徐々に徐々にコメントをくださった内容のように近づいていって、その結果楽になれたらいいんじゃないかな~?と思います。今はつらいかもしれないけれど、未来には楽しいことや嬉しいことがいっぱい待ってるから。ゆっくりゆっくり行きましょう^^
  1. 2006/11/15(水) 00:54:56 |
  2. URL |
  3. クロちゃんへ←ふみごん #DpPCjZ4g |
  4. 編集

楽になるのに

ちょっと久しぶりです。
ふみごんさん、素敵な記事、コメントをいつもありがとうございます。毎日、読んでます。

昨日、聞いてきたお話の中で印象に残ったことから・・・

大人は、仕事を①休む②辞める③続けるという3つの選択肢がある。
子どもは、学校を①続ける(義務教育の間)
少なくとも、辞められない。
だから、大人と同じく、休みを取らせてあげても。まして、子どもなんだから。

子どもと戦争をしない。
戦争は、人や物も傷つき、壊れ、エネルギーをたくさん消費する。どうせエネルギーを使うのなら、親は自分の人生を楽しむために・・また、自分の子ども時代や生き方を振り返るために使ったらどうか。
子どもには、いざというときに動けるようにエネルギーを温存させてあげたい。

正直 感謝 謙虚
頑張らない あせらない よくばらない
巻き込まれないかかえこまない とらわれない 

きっとこうなれたら楽になるのだろうな。

この話を聞けて良かったと思いました。
ありがとうございました・・と心から言えました。

読んでれて、ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとうありがとう なんかもっと打ちたいな ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう 

今日は、息子の12歳の誕生日です
おいしい回転寿司を食べに行きます。スシローです。あとは、息子の生きたいところに行きます。

ここまで、生きてくれてありがとう ありがとうありがとう ありがとう ありがとう ありがとうありがとう また一緒に歩いていこうね 

  1. 2006/11/12(日) 07:46:14 |
  2. URL |
  3. クロ #- |
  4. 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://fumigon.blog56.fc2.com/tb.php/203-2e51d032

| ホーム |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。