不登校経験者の親、今考えること・・・

不登校・・周りの大人に何を伝えているのでしょう?数学のように答えがひとつしかない問題なら、答は出せますが、子育てはそういうわけにはいきません。一緒に考え、一緒に学びながら、悩めるお母さんが、ほっと一息つける場になれればと思います。

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今を生きる子供達、そして親へのメッセージ

下の記事に対し、こんなにも早く、反応が返ってくるなんて、正直思っていなくて、驚きました。かりままさん、のんきははさん、ありがとうございます。ここを信用して、そして、親や子供達へ強く伝えたいメッセージがあって、自分の心の内を早速書き込んでくださったのでしょう。心からのメッセージ、感謝の気持ちでいっぱいです。そして、ここを読んでいじめについて、子育てについて考えてくださった方、ありがとうございます。

せっかく書いてくださったメッセージ、より大勢の目に触れるようにまず、ここにアップします。

かりままさんより

いじめ問題=学校教育・・・それ以前にあるのは「家庭教育」ですよね。中学2年の時に部活の副キャプテンから「私を無視するよう」指示があり、約一ヶ月クラス中の女子から「無視」されました。彼女の父親は「中学校の校長、母親もまた教師」でした。そして、いじめの張本人である彼女もまた、教師になりました。
家庭は、子供にとって「安らげる、安心できる場所でなければ、子供はどこで、ホットするのでしょうか?」うちの父は厳格で、昔のがんこ親父でした。子供のころはそれが嫌でしたが、自分が親になる事で、少しずつ父親の言葉が理解できるようになりましたが、自分が学校で「無視」され、家に帰っても、中学2年生のころの自宅は「私にとって、安らげる場所ではありませんでした」
自分の娘が不登校になったときに言われた言葉が「お母さんは私のことなんか何にもわかってくれへん」私もまた、かつての父親のように「子供の居場所をつくれない母親になっていた」のでしょう。
その後、不登校の子供と付き合ううちに、自分の子供時代の生活や環境を冷静に振り返ることとなり、子供が何を求めるか、気づかされたように思います。
「お母さん大好き」と今は言ってくれます
寄宿先から「大急ぎで帰ってきます」
子育ては、自分が育ったようにしてしまう、と言いますよね。その子育ては「無意識であり」「自分ができなかったことの反映であり」そして、「自分勝手な子育て理想」ではないでしょうか?
子供にとって家庭がどこよりも「ホット」できる場所でありますように・・・・・
居場所を作るために「まず親が自分の歴史を振り返り、そして変わることができますように」
教師もまた「親である」場合も多いでしょう
親である教師も変わり、気づくことで きっと学校教育も変わるはずです。


のんきははさんより

「1リットルの涙」の作者木藤亜矢さんのお母様 木藤潮香さんの公演を聞く機会がありました。
「人のために何かしたい」と強く願っていたのに、難病に冒されその進行に伴う障害の重度化に 人の手を借りながら生き 短い人生を終えた我が子の必死の想いを より多くの人に伝えることが我が子が生きた証と 公演活動を続けていらっしゃいます。
淡々と話される語り口の中で一番心に響いたのは、とうとう立てなくなったということを 娘が母に伝えた時の様子でした。
子育ての楽しみは、昨日立った♪今日は歩いた♪と 日々できることが増えていくのを見守ることです。時の流れの中で、できないことが増えていく。それを親に伝えなければならない娘の悲しさ、受け止める親の悲しさを思うと、泣けて仕方ありませんでした。
息子は昨日死にませんでした。今日生きています。明日もきっと生きているでしょう。
今は自分のことで精一杯でも、いつかどこかで 何かの役に立つ可能性だってあります。
生きてください。
強くなくても 逃げてもいいから とにかく生きてください。
生きたくても 生きられなかったたくさんの人達のためにも。



おふたりのメッセージの他にも、私のリンクさせていただいているブログで、メッセージを書いていらっしゃる方がいます。
体験から来る思いをどうか大勢の人に伝えることができないか?私のブログだけではもったいない、という思いがあり、どうしたらよいかなあと考えていました。私がひとつ思いついたのが、皆さんの了解が得られれば、いじめ撲滅ネットワークhttp://members.jcom.home.ne.jp/i-network/のいじめトピックスに皆さんのメッセージを投稿させていただこうかと考えています。
かりままさん、のんきははさん、もしよろしければ、ブログで書かれているメッセージと共に、いじめ撲滅ネットワークの方に転載させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?お返事をお願い致します。

また、他にも多くのかたにメッセージを伝えるためにいい方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただきたいと思います。

よろしくお願い致します。
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  1. 2006/11/21(火) 09:07:27|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:13

皆さんのメッセージをいじめ撲滅ネットワークの方に投稿致しました | ホーム | ブロガーの皆さまへ

コメント

のんきははさんへ

嬉しいですね。お坊ちゃんの芯の部分は変わってないと思いますよ。
ただ、あまりにもひどかった周りの態度に今は海栗になって、自分を守っているのだと思います。

のんきははさんのぬくもりで徐々に、やさしい元通りのお坊ちゃんに戻ってくれると信じています。
  1. 2006/11/23(木) 02:04:15 |
  2. URL |
  3. のんきははさんへ←ふみごん #DpPCjZ4g |
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花子さんへ

ありがとうございました。
私の方で、記事をコピーさせていただき、先ほど投稿致しました。途切れ途切れで読みにくくなってしまい、申し訳ありません。
これからも、よろしくお願い致します。
  1. 2006/11/23(木) 01:56:18 |
  2. URL |
  3. 花子さんへ←ふみごん #DpPCjZ4g |
  4. 編集

かりママさんへ

ありがとうございます。
みんなの気持ちが大勢に伝わればいいなと思います。皆に伝える手段として何か他にもあるのかもしれませんが、思いつかなくてごめんなさい。
しかも、途切れ途切れで読みにくくなってしまいました。ごめんなさい。
これからも、よろしくお願い致します。
  1. 2006/11/23(木) 01:53:51 |
  2. URL |
  3. かりママさんへ←ふみごん #DpPCjZ4g |
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クロちゃんへ

やる方もやられる方もつらい。そうかもしれません。もちろん、やられる方がつらいのは決まっているけれど、私はやる方もストレスを抱えているのだと思います。

昨日のヤフーニュースでいじめた側の相談が増えているという記事が出ていました。いじめが表出している証拠かもしれません。

鍋、いいな~ 私も食べたいなe-343

  1. 2006/11/23(木) 01:49:20 |
  2. URL |
  3. クロちゃんへ←ふみごん #DpPCjZ4g |
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パンダままさんへ

私は、起立性調節障害という言葉は知っていましたが、パンダままさんのブログを読むまで、その病気がそんなに苦しむということを知りませんでした。
苦しさを味わったからこそ出てきた言葉は、心に響きます。ありがとうございました。
  1. 2006/11/23(木) 01:43:55 |
  2. URL |
  3. パンダままさんへ←ふみごん #DpPCjZ4g |
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のんきははさんへ

芸能人とはいえ、人をだまして、困っている姿を隠れて見ていて 馬鹿にして 皆で大笑いするなんていうテレビ番組を 平気で全国放映する社会。それを疑問も感じず、平気な顔で楽しむ子ども達。 空恐ろしさを感じています。
私も同感です。
そういう番組を作る大人がいて、それを見て笑う大人がいる。間違ってますよね。善悪の判断がつかないうちから、そういう番組を見て育っている子供達。子供達がかわいそうです。
  1. 2006/11/23(木) 01:37:59 |
  2. URL |
  3. のんきははさんへ←ふみごん #DpPCjZ4g |
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なんだか うれしくて…

ここに書き込むことではないかもしれませんが ちょっとうれしかったので…

Janne Da Arcファンの長男がスマトラ沖地震の犠牲者を思って作られた「風にのって」という曲を聴いていました。
♪いつかこの街にも また子ども達の笑顔が
 戻ったとしても あの子はもう・・・還らない♪
の歌詞のところで 彼の目に光るものを発見しました。

最近攻撃的な発言が多く、心に突き刺さる言葉を浴びせられることもありました。あれだけの事があったのだから変わって当然なのだから、受け入れなくてはと思い くじけそうになる顔を隠し 笑顔で接してきました。
でも今夜は以前の私の良く知っている息子に出会えました。
うれしいです。 今夜はゆっくり眠れそうです。
  1. 2006/11/23(木) 01:12:35 |
  2. URL |
  3. のんきはは #- |
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お願いします

声をかけて頂いて、ありがとうございました。
私もぜひ、参加させて頂きたいと思います。
仲間に入れて下さい。
連絡が遅れて、すみませんでした。
なにぶんパソコンが故障中なので、段取りが出来るのかに不安が残りますが。
  1. 2006/11/23(木) 00:13:08 |
  2. URL |
  3. 花子 #bNXzFvzo |
  4. 編集

さっきのコメント・・・・でしょうか ではなく でしょうが で読み替えてください か と が では ずいぶん違うので・・・すみません
  1. 2006/11/22(水) 09:21:10 |
  2. URL |
  3. かりママ #- |
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いじめ

いじめ問題や学校教育は簡単に解決できる問題ではないでしょうか、誰かが何かを始めなければ始まらない・・・そう感じています。こんな私の文章でよければどうぞ・・v-318
  1. 2006/11/22(水) 09:18:51 |
  2. URL |
  3. かりママ #- |
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よろしくお願いします

息子の校内暴力に対しては、先生が関係したことによって、学校側も口を濁す部分も多く、なぜ先生から「シンナー」という誤解を受けてしまったのか説明していただく事も叶いませんでした。
もしかすると息子の態度が悪かったのだけど、私のご機嫌を損ねないために当たり障りのない話をし、暴力を振るった生徒だけに責任を負わせているのではと思うと 加害生徒も被害者じゃないかという気もします。
責任はやはり大人や社会にあるのでしょう。

芸能人とはいえ、人をだまして、困っている姿を隠れて見ていて 馬鹿にして 皆で大笑いするなんていうテレビ番組を 平気で全国放映する社会。それを疑問も感じず、平気な顔で楽しむ子ども達。 空恐ろしさを感じています。
犠牲者は子どもなのです。
拙い言葉でも、何かのお役に立てるのでしたら、子ども達のために いかようにもお使いくださいまし。
     A~ またまた だらだらの長文です。お許しを~
  1. 2006/11/21(火) 18:20:54 |
  2. URL |
  3. のんきはは #- |
  4. 編集

思い切って書きます

久しぶりです。

私が自分を振り返って、あれはイジメだったな・・・と思うことことを書きます。

まずは、私が受けたもの。
私って、たぶん元気が良いよい子だったと思います。進んで、学級委員に立候補したりしてたから。
中学校で、ソフトボール部に入りました。その頃、部活での先輩後輩関係は、ものすごく厳しくて・・・。私は、授業が終わるとすぐ、部活に飛んでいきました。先輩からは、良い後輩だったと思います。とにかく、従順、まじめでしたから。
その反動かもしれないけど、同学年の同じ部活の子から、ずいぶん厳しいことを言われたり、私が部長になってから、言うことを聞いてくれなかったり・・・。辛かったです。でも、親には言えませんでした。だって、親は生活に必死な感じでしたから。

私がしてしまったイジメ。
その部活で、自分にとってからかいやすい(親しみがあったのだけど)子にしてしまいました。その子が来るのが分かると、隠れて陰から見て、後輩と笑っていました。今でも、覚えているところをみると罪悪感があるのですね。v-40

再び、私がうけたイジメ(といえばイジメかも)
高校時代。同じ名字の子から、生意気だ・・といって無視をされ。その子の友達からも、無視をされました。結構、私はパワーがあったのか、じかにその同じ名字の子に電話をして、「なんで無視するの、気に入らないことがあるなら言って」と聞きました。その子と本音で話ができました。私は、泣きながら謝ったけど。v-16
また、ちょう真面目なよい子の私は、文化祭での出し物に張り切り、一人で頑張りすぎたのでしょう、友達から「あんたは、じゃまだから部活にでも行ってな・・・」と。
ショックでした・・・。v-12

考えてみると・・・あの頃、よく電話をしたり、友達と遅くまで道で話をしていました。それで救われていたのかもしれません。私は親には言えませんでしたから。

それから・・・私が最近話した高校生らしき男の子との話ですが。
「自分は、今、イジメをしている。どうしても、そいつが気に食わない。ずるい奴。やらないと気がすまない。でも、やった後、後悔する。自分を嫌いになる。競争社会で生きている。弱い奴が絶えていく。でも、自分が生きている意味が分からない。何もやる気がしない」と。

やる方も、やられる方も、辛いのかも。もちろん、やられる方がとても辛いだろうけど。v-42

長く書いてしまいました。読んで下さり、ありがとう!ありがとう!ありがとう!ありがとう!ありがとう!ありがとう!ありがとう!ありがとう!今日は、鍋です ありがとう!
  1. 2006/11/21(火) 16:34:50 |
  2. URL |
  3. クロ #- |
  4. 編集

ふみごんさんへ

コメントありがとうございました。
自殺をする子が増える中、
いじめられたわけではない、自分自身の体の事で苦しんで、『死』を口にした経験のある、長男の想いを伝えたくて、あの記事を書きました。
正直なところ、長男は、
「自殺する子は、『命がどれだけ大切なものか』『命の重さ』が、わかっていないんだよ。」と、言います。
長男が言うと、それはそれは説得力があって、私は黙ってうなずいてしまいます。

こんな気持ちから書いた文章です。
こんな文章でも構わないのでしたら、こちらこそ、よろしくお願いします。
  1. 2006/11/21(火) 11:09:00 |
  2. URL |
  3. パンダまま #ehuBx04E |
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