不登校経験者の親、今考えること・・・

不登校・・周りの大人に何を伝えているのでしょう?数学のように答えがひとつしかない問題なら、答は出せますが、子育てはそういうわけにはいきません。一緒に考え、一緒に学びながら、悩めるお母さんが、ほっと一息つける場になれればと思います。

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トレボー

映画「ペイフォワード」の主人公の少年の名前”トレバー”を見て思い出した話があります。

一文字違いのトレボーのお話です。

トレボー・ロメインさん著、上田勢子さん+藤本惣平さん訳の
「大切な人が死んじゃった」より一部抜粋

訳を終えて

 テキサスの小児ガン病棟に入院している子どもたちは、「おもしろドクター」トレボーの病室見回りをとても楽しみにしています。トレボーは、シェービング・クリームや水鉄砲を片手に病棟を訪れ、子どもたちを笑わせながら、悩みを聞いたり、いろいろな話をしたりします。
 ある時トレボーは、ビクターという9歳の男の子の病室を訪ねました。ビクターが聞きました。
 「ねえトレボー、死んだらどうなるの?」
 トレボーは、ビクターのベッドに腰かけてこう話しました。
 「もし、キミがこの病気で死んで天国についたら、ボクのおじいさんを訪ねてほしいんんだ。10年も前に死んだんだけど、すごくおもしろくてかっこよくて、子どもが大好きだったんだ」
 するとビクターは目を丸くして聞きました。
 「でも、天国には何千人も何万人もいるんだろう?どうやってトレボーのおじいさんをみつけたらいいの?」
 トレボーは、おじいさんの写真をかばんから出しました。
 「この写真をかべにはって、よく顔をおぼえておいてよ」
 それから6ヵ月後、ビクターは息をひきとりました。お葬式に行ったトレボーは、棺の中を見て胸がいっぱいになりました。そこには花やオモチャに囲まれたビクターの体が横たえられ、ビクターの手にはしっかりとトレボーのおじいさんの写真がにぎられていたのです。お葬式のあと、ビクターのお母さんがトレボーに言いました。
 「どんな治療よりも、この1枚の写真がビクターを力づけ、はげましてくれました。これがビクターの希望になったのです」と。
 トレボーは重病の子どもたちから、生きることについて、そして、死について、多くのことを学んだと言います。この本はそんなトレボーの経験から書かれたものなのです。(訳者)
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  1. 2007/01/15(月) 22:58:01|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

×(バツ)は見方を変えれば+(プラス) | ホーム | 「次へ渡そう」運動

コメント

imagineさんへ

こんなに長い文章を最後まで大切に読んでくださり、ありがとうございます!

私と波長があったようですね^^

この話は、何度読んでも感動v-409します。
きっと、ビクターは天国でトレボーのおじいさんと楽しい時を過ごしているのでしょうね^^
  1. 2007/01/16(火) 22:16:21 |
  2. URL |
  3. imagineさんへ←ふみごん #DpPCjZ4g |
  4. 編集

素敵なお話有難う・・・

心が、締め付けられる一方で
たまらなく、ビクターとトレボー
の愛に満たされた、温もりに触れれました・・・
涙が、溢れそうになりました!

是非、一度読んでみます・・・v-344
  1. 2007/01/15(月) 23:18:15 |
  2. URL |
  3. imagine #- |
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