不登校経験者の親、今考えること・・・

不登校・・周りの大人に何を伝えているのでしょう?数学のように答えがひとつしかない問題なら、答は出せますが、子育てはそういうわけにはいきません。一緒に考え、一緒に学びながら、悩めるお母さんが、ほっと一息つける場になれればと思います。

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苦しい子供を追い詰めないで

学校に行かないのでなく、行けない不登校の子って、大人が思う以上に自分のことを見つめ、将来のことを考え、行けない自分を責めているものだと思います。

周りの大人は、子供は自分の将来のことを考えていないのじゃないか?と、つい思ってしまいがちだと思いますが、親以上に子供は自分を見つめ、苦しんでいます。
周りの大人(親も先生も)は行けない子供を責めるのでなく、どうしたら心の負担が軽くなるかを考えてほしいと思います。
不登校って、心の病気にならないための自己防衛反応かな?って思います。

今は将来のことまで考えられないほど、苦しいつらい状態だっていうこともあると思います。
周りが責めることで、今の自分の現状と照らし合わせ、さらに自分を苦しめてしまうかもしれません。どんな回り道をしたって、将来はあるんだよっていうこと、教えてあげてほしいです。

今苦しんでいる状態の心にそっと寄り添ってあげて、心が軽くなる方が先決。
実はその方が、早く元気を取り戻す方法だと思っています。

心にエネルギーが溜まってくると、人って動き出すものだと思います。
今、学校に行っている子も、行けない子もそのまんま受け入れてあげてほしいです。

わかったようなことを書いてしまいましたが、自分の子供の経験や、ブログで知り合った子供たちの気持ちを知った上で、書いてみました。


natume.jpg

近くのおばあさんから、なつめを少しいただきました。
この年にして、おそらく食べるのは初めて。
「生でも食べれるんだよ。」と教えていただいて、食べてみると・・・
思いがけず、りんごと似た食感。甘さにびっくり
煮ても、焼酎漬けにしてもおいしいんですって。
漬かったころ、また、おばあさんにいただこう!



斎藤一人さんってご存知ですか?
イマジンさんに教えていただいて、私は毎日覗きに行き、元気をいただいています。
http://www.hitorisangayatteru.com/
行ってみてね^^
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  1. 2007/10/13(土) 10:04:14|
  2. 不登校|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:10

小6女児誘拐事件 | ホーム | 生きてる間に一度は行きたいこの場所

コメント

かりままさんへ

お久しぶりです。

心配だったでしょうね。つらかったでしょうね。とてもとても長い時間だったでしょうね。
でも、今、お嬢さんは、地元の中学に戻り、元気に通うようになれて本当によかったですv-22

でも必ず「トンネルは抜ける事が出来る」信じてました
親の気持ち、家族の気持ち
必ず子供に伝わりますね
不登校でも引きこもりでも・・・子供を信じて
一緒に歩く事が大切ですね。

実感がこもってますね。信じること、寄り添うこと、大切ですね。
貴重な体験をここで披露していただき、本当にありがとうございました。
今もなおトンネルから抜け出せない人が読んだら、きっと励みになると思います。これからも、よろしく御願い致します。
  1. 2007/10/16(火) 23:35:05 |
  2. URL |
  3. かりままさんへ #DpPCjZ4g |
  4. 編集

お久しぶりです

6月~9月末まで、次女が不登校でした
今回はかなり、大変でした
うつ状態がひどく・・手のつけようがない・・という感じでした
とにかく、自宅が「どこよりも安心できる場所である事」
家族は「今のあなたの状態を攻める事はないこと」
なによりも「あなたの事がみんな大好きだよ」
・・・言葉ではなく・・心に伝えることに時間がかかりました
10月からは寄宿先を引き上げ、地元の中学にもどり
なにもなかったように、元気に通学しています

引きこもりでうつ状態のときに
いろいろな詩を書いていました
かなり・・気持ちの落ち込んだ詩が多かったのですが
詩の最後に「絶対に死なない」と言うのがありました
がんばって、いろんな状況を自分なりに乗り越えようとしているんだ
と・思うと涙が出ました
それまでは自傷もありました
突然家を飛び出す事もありました
・・・毎日が心配の連続でした
でも必ず「トンネルは抜ける事が出来る」信じてました
親の気持ち、家族の気持ち
必ず子供に伝わりますね
不登校でも引きこもりでも・・・子供を信じて
一緒に歩く事が大切ですね。
  1. 2007/10/16(火) 19:15:34 |
  2. URL |
  3. かりまま #- |
  4. 編集

のんきははさんへ

それはお疲れ様でした。たいへんでしたね。

二男君の書いた作文、事実をもとに書いたものなので、心に響くものがあったのでしょうね。
いろんな思惑がからみ、元のものとは変わってしまったけれど、少しでも誰かに訴えかけ、考えるきっかけとなってくれるといいですね。

身近でおにいちゃんのことを見つめ、そんなふうに作文にかける二男君、頼もしいですね。とっても大切な勉強をしましたね。

私もその作文、読んでみたいな~!

  1. 2007/10/15(月) 14:19:44 |
  2. URL |
  3. のんきははさんへ #DpPCjZ4g |
  4. 編集

作文

ちょっと記事とずれるかもしれませんが お許しを・・・

次男が夏休みの宿題で『いじめ』について作文を書いた。
彼には身近な話題で、もちろん兄の校内暴力、先生の誤解からの言葉の暴力について 心のままに書き綴った。
一番主張したかったことは 中学では先生や周りの生徒達が「やめろよ」と声をかけ、励ましてくれたのに対し、高校では生徒も先生も無関心。同級生が目の前で殴られていても知らんふりで、無視して談笑していた。先生も誤解からとはいえ、暴言をはき傷ついた長男を追い詰めた。いじめをとめるのは 一声かけるほんの少しの勇気であるということを伝えようとしていた。読んでみると、攻撃的な言葉で迫力満点・・・これはまずい。加害生徒も高校も容易に特定できてしまう内容。加害生徒の妹は中学の在校生。彼女の立場も考えてと説得し、手を加え、面白みのない作文が出来上がった。

それでも、実話なだけに響くものが残ったのか、私の加筆が行き過ぎたのかv-399、健全育成大会の冊子に掲載されることになった。動員がかかって出席するのは、民生委員や補導員、そしてPTA役員のお母様がた。その人達に配布されるという。
今度は高校の批判ととられる部分が問題になった。原稿はもう印刷寸前の最後の校了段階だという。
高校と中学の対比で書いてあって、加害生徒の詳細を抜いたので、気がつくと 高校への告発と捕らえられかねない内容になってしまっていた。慌てた中学の先生からの呼び出しで、次男の許可を得る暇もなく、校長、教頭と3人で頭をひねりながら、さらに穏便な内容に仕立て上げた。
もう、『中略』にして欲しかった。
今度は息子が単なる 気弱ないじめられっこのような印象になった。掲載しないでといえる状況ではないのはあきらかだったので、『身体の小さい子を体格のいい子が面白がって手をだした』と付け加えてもらった。

戦えない母には、なんだか すごく疲れた一日となりました。
以上 またまたの愚痴でした。ごめんなさい。
  1. 2007/10/14(日) 20:53:24 |
  2. URL |
  3. のんきはは #- |
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碧海さんへ

>居場所がない
本当に居場所がなくて、苦しい思いをしている人が大勢いると思います。
せめて、一箇所でも、居場所があればなと思います。(それが、不登校の子であれば、せめて家庭は安心していられる場所にしてあげたいです。)

碧海さん、おとといの碧海さんの詩を読んで、ちょっと心配していました。碧海さん自身が苦しいのではないでしょうか?
以下、参考までに・・・。
不登校の状態になった親子って、荒れる海を親子で漂流しているようなものだと表現した人がいます。親が助けようとして、でも、実は親も同時に溺れてしまっているのです。それに気づいていない。
私も実際そうでした。

過酷な運命に遭う人って、それを乗り越えられる強い魂を持ち合わせた人だと思うんです。その力を心から信じることが私たちにできることではないでしょうか。そっと寄り添い見守る。その人の自ら持つ力で乗り切るのを、そっと見守るという姿勢でいいんじゃないかな?
  1. 2007/10/14(日) 15:13:59 |
  2. URL |
  3. 碧海さんへ #DpPCjZ4g |
  4. 編集

響さんへ

物質的に豊かになった今の日本、でも、悲鳴をあげている人が、大人も子供も大勢いますよね。
大人も子供も、のんびり過ごせる時間が大切かも・・・。
でも、きっとそうしたら、すぐに焦燥感にさいなまれるんだろうな。

時代が進むのが、早すぎますよね。追いついていくのに精一杯。
イヤ、私は置いていかれてますけど・・・。そんな人がいてもいいよね^^
  1. 2007/10/14(日) 14:45:35 |
  2. URL |
  3. 響さんへ #DpPCjZ4g |
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自分の場合は…学校を辞めてしまった子ですが、
同様のことを思います。
彼が(昨日実際に会って話して)彼が一番言っていたことは、
『どこにも居場所がない』ということ。
自分がどれくらい彼を助けられるかわかりませんが、
せめて最後の出口になってあげたいと思い、
どんなことがあっても、見守っていくつもりでいます。

>今は将来のことまで考えられないほど、苦しいつらい状態だっていうこともあると思います。
周りが責めることで、今の自分の現状と照らし合わせ、さらに自分を苦しめてしまうかもしれません。どんな回り道をしたって、将来はあるんだよっていうこと、教えてあげてほしいです。

そうですね
この話題が一番苦しいですね。
彼は『自分はもう終わりだ』とよく言いますが、
わかったような顔をして『やり直しが効く』といったところで、
彼自身が受け入れられないと思いますので…
いまはまず一日を少しでも楽な気持ちで過ごせるようにささえてあげて、
それからすこしずつ彼が立ち直れるように努力したいです。
  1. 2007/10/14(日) 12:44:23 |
  2. URL |
  3. 碧海 #tFLCjtZM |
  4. 編集

日本の今の現状のように、重箱にぎっしり詰め込んだような教育には無理があるんじゃないだろうか・・と思うこともあります。

きっしりのなかの人間関係のストレスは大人にだって想像つきます。
不登校になる子がいたって、不思議ではない。と思います。
心も身体と同じように、エネルギー切れも起こすでしょうし、
充電の時間も要りますよね。
いろんな出来事を、離れて考えるのもいいとおもうし、
その子がその場から逃げることを選んだのだとしても、
安全確保かも知れないんだから・・ね。

みんと同じように、同じ道を歩くことだけが人生じゃない。
君の歩んでいる道も、ちゃんと、人の道なんだ。
なーんて、言ってあげられる度量のある親でありたいですね。
(実際は 結構ジタバタ・小心翼翼してるんですがね(滝汗。

子育ては、二度目の子供体験って誰かが言っていたけど、
本当にそうだなーとおもう。沢山の”正解”があるんじゃないかなと思います。
素敵なテーマをありがとうございます。
  1. 2007/10/13(土) 17:29:41 |
  2. URL |
  3. 響 #WpbHSf/E |
  4. 編集

イマジンさんへ

私もこんな記事書きながらも、勉強中です。

今学校に行けない状態を、頑張っていない、将来のことを考えていないと判断して、大人が子供を苦しめてしまっているっておそらくいっぱいあるのだと思います。そうでなくても、苦しんでいる子をさらに大人が追い詰めます。

どうか楽にしてあげたい、そう思うのです。

私は、今は自分の子供たちが毎日休むことなく(風邪で一日休むことはあっても)学校に通っているので、だから、そんなふうに思えるのかもしれません。

親に自分の胸の内を言えない子供たちの心を、できるだけ感じ取って、私の胸に刻んでおきたいと思います。そして、ここに書くことによって、少しでも大人の人が考える機会となってくださればうれしいです。わかったようなことを言って、申し訳ありません。
  1. 2007/10/13(土) 17:28:52 |
  2. URL |
  3. イマジンさんへ #DpPCjZ4g |
  4. 編集

うん・・・
考えてしまいます。
子供達と等身大で向き合わなければいけないですね
ふみごんさんが言われるように、もっと理解してあげる
努力をしなきゃって、今日の記事を拝見して
思いました・・・知ってるつもりじゃいけないね。

ア!そうそう、自分の事を取り上げていただいて、
すいません^^ありがとうございました・・・・
  1. 2007/10/13(土) 17:10:55 |
  2. URL |
  3. イマジン #- |
  4. 編集

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