不登校経験者の親、今考えること・・・

不登校・・周りの大人に何を伝えているのでしょう?数学のように答えがひとつしかない問題なら、答は出せますが、子育てはそういうわけにはいきません。一緒に考え、一緒に学びながら、悩めるお母さんが、ほっと一息つける場になれればと思います。

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対等に生きましょう 東ちづるさん

前回の記事で書いた山元先生のブログで、テレビ寺小屋で講演したという情報があり、そこからテレビ寺小屋のホームページに行ってみました。

講演会で話したさわりの部分が載っているのですが、そこには、いろんな人のいろんな考え方が載っていました。

その中で、私の目に留まったものを紹介してみます。
http://www.sut-tv.com/terakoya/
過去放送分の中の、東ちづるさんの第1517回「いい人、やめた」というページです。

「元気で明るくたくましい良い子」。私、この言葉大っ嫌い。元気じゃなくても、病気がちな子でも、明るくなくても、自分の言葉でうまく表現できない子でも、かけっこが遅くても、本当はみんな良い子でしょ。なのに、「元気で明るくたくましい良い子」と言われると、子供はそれをやろうとするんです。私がそうでした。親や先生に認めてもらいたいから、無意識にそれをやってたんです。これって、キツイですよ、大人になってからもそれをやっていると。

親は子供にこうであってほしいという気持ちを押し付けると、子供はがんじがらめになってストレスを溜め込むのでしょう。これは、子供が小さい頃の我が家そのもの。不登校になってそれに気づかせてくれたといっても、過言ではないかも!?

対等な意識を持つにはどうしたらいいか。それは、その人のことをわかろうとすることだと思います。例えば、テストで65点を取った子供がいたとします。もしかしたら、喜んでいるかもしれません。悔しがっているかもしれません。こんなもんだろうと思っているかもしれません。その気持ちを聞いてあげてください。子供に寄り添うように気持ちを聞いてあげると、子供はすごく安心します。わかろうとしてくれている、愛されていると感じるはずです。対等な親子だったら、なんでも話せるようになると思います。分ろうとするためには、指導しない、否定をしない、ただ聞く、ということが大事です。「でも」と言わないんです。

子供の気持ちに寄り添う。あるがままを受け入れる。そうすることで、子供は自分を出せるようになり、楽に生きられるようになるのでしょう。

自分自身のことを振り返ってみると、

「そのままでいいんだよ。」

私が苦しい思いをしているとき、そう言ってくれた人がいました。
真綿のようなやさしさを含んだその言葉は、私をあたたかくて、やわらかい気持ちにいざなってくれました。

その人のようなありのままをそのまま包み込むようなそんなやさしい心をいつも持てるような人に私もなりたいです。

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  1. 2008/01/17(木) 08:55:08|
  2. 不登校|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:7

金のなる木 | ホーム | 雪絵ちゃんとかっこちゃん(山元加津子さん)

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Flashクリエイター能力認定試験

Flashクリエイター能力認定試験とは、インタラクティブなWebコンテンツを制作するツールとして普及しているMacromedia Flashの操作能力や、Flashを使った作品制作能力を測る認定試験 http://flat2.ellingtonrecords.com/
  1. 2008/12/14(日) 12:58:36 |
  2. URL |
  3. Flashクリエイター能力認定試験 #- |
  4. 編集

yukoさんへ

帰国してまもなく、仕事もありお疲れのところを来て下さってありがとうe-266
yukoさんのバイタリティーと、誰とでも壁を作らずありのままのyukoさんがまるごと飛び込んできてくださるようなところ、感心しています。

コメントを読んで、さすがyukoさんのお母様だな~と思いました。yukoさんの様子からyukoさんの気持ちを即座に理解しての反応だと思われますよね!結果、ますます娘をやる気にさせちゃうんですから、こんなお母さんなら理想の母ですよねv-237
yukoさんは、このようなお母様に育てられたから、これからも子どもの気持ちに寄り添う子育てができると思いますけど、これを書いていて思い出した記事がありますので、紹介しますね^^
http://fumigon.blog56.fc2.com/blog-entry-314.html
yukoさんを見ていたら、この母にしてこの子ありと思ったので。ウイーンと日本をまたにかけて、世界の平和を願いながらソプラノ歌手として活躍される姿、立派ですi-194(そういう方もやはり人間で、色んな苦労、苦悩を乗り越えて今があることを知ることができ、うれしいです。出会いに感謝!)
  1. 2008/01/19(土) 05:59:44 |
  2. URL |
  3. yukoさんへ #DpPCjZ4g |
  4. 編集

No title

お久しぶりです!
このお話共感します。
といぅのは私自身またまた経験があるからです。
小学校の時、私が苦手な理科の試験で赤点ぎりぎりの点数を取ってしまってもじもじしながらも親に見せた時、母がケラケラ笑って「私の子だもん満点なんか取って来たらそれこそびっくりしちゃうわよ。あなたは一生懸命やったんでしょ。一生懸命全力を尽くしてできるところまでやればいいのよ。よく頑張ったね!」って言われたのです。とっても気が楽になってこれが私の実力だと思われるのはいやだと自分で思いなおしてその次はもっと頑張れましたよ。v-411
優秀でなければいけないといぅ雰囲気の家庭に育った人たちはある意味気の毒ですね。
がんじがらめになって切れちゃう人も出てきてしまうのは仕方ないですね。
  1. 2008/01/19(土) 05:03:58 |
  2. URL |
  3. yuko #Xlf.8pIU |
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dairuさんへ

dairuさん、こんばんは~!
否定せずに相手の気持ちを聞く、そうなんですよね。それが大事!でも意外と難しいんですよね!私の場合は、「私はこう思うよ!」って自分の考えを言いたくなっちゃいます。
こういう記事を書きながら、私も修行中です!
  1. 2008/01/18(金) 00:11:54 |
  2. URL |
  3. dairuさんへ #DpPCjZ4g |
  4. 編集

Megiさんへ

そうですね。子どもだけでなく、おとなもそのままの状態をいいんだよと受け入れてもらえると安心しますよね。
おとなも子どももありのままの自分でいいんだよと自分も認め、周りの人たちもそう思えたら、みんながもっと楽にいきられるようになるのでしょうね。
  1. 2008/01/18(金) 00:02:17 |
  2. URL |
  3. Megiさんへ #DpPCjZ4g |
  4. 編集

同じ気持ちです。

ふみこんさん♪ こんばんわ~!
一人一人個性があって、感じるもの違い、表現の仕方も違う。だから、ひとくくりで何がいいとかって決めるのはおかしいと思います。
まずは、否定せずに相手の気持ちをきくこと。
これは簡単そうでとっても難しいですよね。
そういう人間でありたいなと思っています♪
まだまだ修行中ですが・・・!(^^)!
  1. 2008/01/17(木) 21:59:40 |
  2. URL |
  3. dairu #- |
  4. 編集

No title

「そのままでいいんだよ。」って、なんて優しい言葉でしょう。そのままを受け入れてげること、認めてあげること、それが本当に大切ですね。子供ももちろんそうですが、大人だってきっとそうだと思います。大人がそうしてもあらってこなかったから、心が壊れて、子供にも過大な評価を期待してしあうのかもしれませんね。
素晴らしいお話本当にありがとう!
この内容、この言葉、しっかりと心に刻んでおきます。

Megi
  1. 2008/01/17(木) 20:25:17 |
  2. URL |
  3. Megi #- |
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