不登校経験者の親、今考えること・・・

不登校・・周りの大人に何を伝えているのでしょう?数学のように答えがひとつしかない問題なら、答は出せますが、子育てはそういうわけにはいきません。一緒に考え、一緒に学びながら、悩めるお母さんが、ほっと一息つける場になれればと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

過去の失敗

子供がまだ小学校低学年の頃、学校に行けない状態を焦った私は何とか学校に行かせようと、いろいろな声かけ(励ましというより、行けなきゃこれから困っちゃうよ、といったたぐいの)をしていたと思う。

無理をして学校に行っている時期には、頭痛、腹痛、吐き気などいろいろな症状に悩まされたが、それすら、私は深くは受け止めていなかった。

そんな中、ひどい頻尿の症状が現れたり、吐き気だけじゃなく実際吐いたり、表情もこわばり、目に光がなくなり、食べ物も全く食べれなくなり、飲み物も全く飲まなくなり、これ以上こんな状態が続くと死んじゃうと思うまで、子供を追い詰めてしまった。そこまでなるまで、子供を追い詰めた私はそこで、深く反省し、それをきっかけに、大きく変わったと思う。(この時は、このままじゃ死んじゃうから、お願いだからこのポカリを飲んで!と切願しました)

学校には行けなくたって、この子に笑顔が戻ってさえくれたらとか、元気にさえなってくれたらと心からその時、思った。

ここまで子供を追い詰めた大ばか者の私です。


このことをきっかけに、私は「どうしたらこの子の心にかかるストレスを軽く出来るか」をいつも考えるようになった。

ブログランキングに登録しています。ランキングを上げることで、少しでも多くの悩んでいる方がこのサイトに訪れ、ほんの少しだけでも元気を取り戻せたらいいなと思います。こちらのそれぞれのバナーを1日1回クリックしてくださればありがたいです。
FC2ブログランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーサイト


  1. 2006/04/28(金) 18:16:46|
  2. 不登校|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:12

野球の疲れ & 学校の疲れ | ホーム | 前進するには

コメント

心にゆとり

ふみごんさん、こんにちは。

精神的なゆとり、時間的なゆとり、確かに違いますね。

精神的なゆとりがあるからこそ、時間的には「急ぐ」こともできることもあるかもしれません。

え~と、記事を読ませて頂き思ったこと。

率直に「タイミングも対応も人それぞれ・・・」と思いました。

経験値で学んでいくんでしょうね。
でも、ふみごんさんの記事を読んで「疑似体験」できるのはとても、学びになります。有り難うございます。

タイミングは人それぞれ・・・
レスのタイミングも人それぞれ・・・

遅くなってすみません~★

良いG.W.をお過ごしください。
  1. 2006/05/06(土) 04:26:58 |
  2. URL |
  3. HIRO #y5ou25a6 |
  4. 編集

HIRO先生へ コメントありがとうございます

思いつくこと、私も書きます。

「周囲のスクールカウンセラーや学童の先生方は、早めの登校刺激が良いという考え方でした」このことには、私も同意見です。早すぎはだめだけど、早めがいいんです。そのタイミングが難しいんですよね。私は何度も経験してきたので、自分の子のタイミングがわかってきたと思います。まだ無理な時期に、いくら来てくれてもだめ。しかも、それが無理矢理なら、ますます長引かせてしまいます。無理にではなく、本人も少し前に気持ちが向けた頃がいいタイミングだと思います。その時間って、うちの子の場合は長くて1週間くらいだったと思います。ほんの少し、行けるようになっても、一進一退しながら、かなりの時間かけて(長ければ1学期くらい)、1日いられるようになりました。そして、うちの子の場合は、私が付いていることで、少し不安がやわらぎ、学校に行くことができました。徐々に学校にいる時間を長くしていくことと、私との距離を離していくことをしました。

「焦らないこと」と書いたのは、時間的にゆっくりするようにという意味でなく、心に余裕を持ってといった意味合いのほうが強いです。(ごめんなさい。文章を書く力がなくて)言い換えれば、「早く行ってほしいという気持ちから、子供にますますストレスがかかる声かけをしないように」です。

長い時間、学校から離れてしまうと、きっと行きにくくなってしまうだろうという考えでやってきましたが、それはよかったと思っています。

どうもHIRO先生が前に担任をしていた子とは、家庭の事情もまったく違うし、子供の様子もまったく違うので、参考にならないかもしれません。こういう子もいるんだ位に思っていてください。

でも、教師が無理矢理学校に連れて行くという態度で、学校にかなりの恐怖心を抱いてしまい、その後ますます行けなくなってしまった子もいることは事実です。逆に、行ける様になった子もいるかもしれませんが・・・。

タイミングについて先に書いた記事がありますので、コピーします。

学校に行けなくなってすぐって、心は外には向けません。少し休めたとき、友達から声がかかると、前進することができました。


うちの場合、課外授業や体育は比較的出やすかったこと、先生がそのときに友達を迎えによこしてくれた事で、前進することができました。

ほんの少しの時間から徐々に長く、また、出やすい授業から徐々に増やしていくという、経過をたどってきました。

タイミングと友達の存在って、かなり重要だと思っています。このどちらが欠けても、今のこの子はなかったと思います。

でも、このタイミングっていうのも、いろいろやってみて、わかるもの。 もちろん、まだ前に進めないという時もかなりありました。そのときは、友達も無駄足。でも、めげずに迎えに来てくれました。

だから、友達、そして、授業中に友達を迎えによこしてくれた先生には心から感謝しています。


授業中に友達を迎えに来させるという最後の部分は、このようにブログなどに書いていいかわかりませんが・・・。ちなみに、今がタイミングだと私が思ったときは、私からの声かけ(「少しだけ行ってみる?付いててあげるよ」のような)で行ける様になっています。(学校からは何もなくても)それでも、行けないときもありますが・・・。

また、学校と家がかなり近かったので、友達もうちの子も行き来しやすかったことがうちの場合は幸いでした。
  1. 2006/05/01(月) 01:20:16 |
  2. URL |
  3. HIRO先生へ←ふみごん #DpPCjZ4g |
  4. 編集

みうさんへ

今まで子供の野球や他の事で出かけていて、今帰ってきました。返事が遅くなってごめんなさい。

みうさんのからだの様子、ずっと心配していましたが、私の声かけが、逆にみうさんを追い詰めちゃうんじゃないかって考え、書き込みが出来ないでいました。ぜも、帰ったら、絶対書き込もうと思っていたら、先にみうさんからコメントが入っていました。嬉しかったです。

お坊ちゃまのストレスは、みうさんのせいじゃないよ。子供って、そうやって風邪こじらせたり、次々とウイルスや細菌をもらってくるものだから。抵抗力弱っていると、どうしても他の菌等にも感染しやすくて、次から次にっていうことよくあるから。

そうやって、だんだんと免疫力付けて、強くなっていくものだと思うよ。

私は失敗があって、そのことを反省し、今の自分があるので、私の失敗談がみうさんの子育てにほんのほんの少しでも役立てば、うれしいです。その最中って、必死で、未来に今のような状態があるなんてまったく気づかなかったよ。どうしたら、抜け出せるか必死でした。子育てには、まだ、迷いもありますが・・・(そんなら、書くな!ですよね)

みうさんも未来になったら、こんなこともあったなって思えるときが必ず来るよ。みうさんが心からお坊ちゃまを愛していること、絶対伝わっているから。

怪獣ながらこんなにかわいいお坊ちゃまの成長をみていきましょうよ。

そういえば、お節句をやるんだったよね。おめでとうございます^^
  1. 2006/05/01(月) 00:30:37 |
  2. URL |
  3. みうさんへ←ふみごん #DpPCjZ4g |
  4. 編集

う~ん・・・

T.B.がうまくできなかったかな。
それとも、反映が遅いのかな?

いちおう、T.B.した記事のアドレスを載せておきます。

よかったら確認ください。

http://blog.goo.ne.jp/present-kairos/e/0d4ba6adc0f1fe8106f76c18775bfacb
  1. 2006/04/30(日) 09:35:27 |
  2. URL |
  3. HIRO #y5ou25a6 |
  4. 編集

問題提起、有り難うございます

そうですね。教師が焦るのは問題ですね。
教育の“プロ”として、共に考えるのは大切ですが、一緒に悩んでも解決にはならないと思います(精神的な支えになるかもしれませんが)。
居場所は、もちろん付くっておくべきだと、私も思います。
昨年の不登校児とは、休日に家に迎えに行き、二人で教室に入ったりしていました。

登校刺激に関しては、本当に迷い所です。
周囲のスクールカウンセラーや学童の先生方は、早めの登校刺激が良いという考え方でした。

担任の私は、本人の「パワー不足」の状態から、登校刺激をしないのが良い(受容こそ大事)だと考えていました。そういう意味では、ゆったりと構えていました。
しかし、あっという間に2ヶ月が過ぎ、働きかけも必要だと思い、彼を無理矢理学校に連れてきました。
その時に書いた記事をT.B.させていただきます(あまりしたことがないので、うまくできるかな??)。

つらつらと思いつくまま書きました。少しでも通じるものがあれば嬉しいです。
有り難うございます。
  1. 2006/04/30(日) 09:32:55 |
  2. URL |
  3. HIRO #y5ou25a6 |
  4. 編集

坊主のストレス

は風邪という形で体に出てると
最近思っています
今年に入って
薬を飲んでないのは
わずか3週間(長期抜粋)…

ストレスの原因はすべて私にあると思うと
こころいたみます…

ふみごんさんのブログはほんとに
ためになる、、っていうと
誤解をまねく鴨ですが
ふみごんさんのせいぢゃないと
思うです…
でも そうなのかな
わからない

私もふみごんさんみたいに
将来 誰かにアドバイスできるようになるんかな…
でもいいアドバイスぢゃないな…

あ、愚痴みたいですませんです
  1. 2006/04/30(日) 07:31:36 |
  2. URL |
  3. みう #rkd4Vjqo |
  4. 編集

HIROさんへ

HIROさん、コメントありがとうございます。HIROさんが先生で、先生という仕事にとっても意欲を感じ、いろいろと吸収しようという姿勢を感じますので、私が身勝手に考えた先生へのお願いを書いてみようと思います。

不登校といっても、HIROさんも言う通り、いろんな子がいて、千差万別ですので、あくまでも私の子のような学校で勉強したり、遊んだり、運動したりしたいけれどストレスから症状が出て行けない状態になるときがある子供に対してお願いしたいことです。

まず、行けない時期があっても学校での居場所を必ず作ってほしいです。(自分の机、椅子、棚、係、当番、整列時の順番、運動会や音楽会の分担等)配慮は大変かもしれませんが、机が物置になったりしないように気をつけていただきたい)

それから、先生からの電話、訪問等は子供の状態を配慮してほしいし、親の気持ちも汲んでいただきたい。初期にはどんなに言われても無理なものです。先生のほうも焦らず、状態を把握する程度に収めてほしい。心配なんだけど、電話をかけてもいいかの確認をするほうがいいかも。そして、大きな心で親にも接してほしい。先生が一緒に困ったり、悩んじゃうとこちらもつらい。(過去にそういう先生がいました)

そして、「いつでも待ってるよ。これるようになったら来てね。たとえ、休み時間だけでも、放課後だけでも、授業のほんの一部だけでもいいから」という気持ちを伝える。少し来れるようになっても、一進一退ですが、ほんの少し来れただけでも、学校の敷地に入っただけでも、「嬉しかったよ!いつでも待ってるからね!」という気持ちを子供に伝える。

とにかく、親も先生も、大きな心で接することが出来たら、立ち直りは早いと思います。先生も、親も、焦らないこと。(無理な声かけはますますこじらせます)


本当に勝手な思いを、長々と綴ってしまいました。

でも、先生の対応によって、ますます殻に閉じこもってしまう子供がいます。

先生もストレスを軽く軽くするよう、配慮していただきたいと思います。

勝手なことばかり言うなって感じですよね。先生の立場からのご意見もお受けいたしますので、お気軽にどうぞ!


  1. 2006/04/29(土) 08:53:55 |
  2. URL |
  3. HIROさんへ←ふみごん #DpPCjZ4g |
  4. 編集

花子さんへ

花子さん、とってもあったかいから、小太郎君のふわふわの布団になっていると思うよ!

私は過去の失敗があるからこそ、今の私があるとも思う。

私も花子さんのようになれるよう、頑張ります!

先生の対応って、難しいのかもね。不登校がこんなに増えたとはいえ、自分が担任をしている子が不登校っていう状況は、かなり少ないはず。だから、何年も教師やっていても、経験はあまりないかもしれません。

だから、親の私たちがこうしてほしいって言うこと、とっても大事だと思います。

模様替えは私が管理するのに、題名が見難くて、変えました。数日前に変えたばっかりだったのに。ブログに慣れなくて、まだまだです。
  1. 2006/04/29(土) 07:09:27 |
  2. URL |
  3. 花子さん←ふみごん #DpPCjZ4g |
  4. 編集

昨年の不登校児・・・

読んでいて、胸が痛みました。

声かけ → ストレス

なんとも悲しい葛藤です。


昨年度の不登校児のことを思い出しました。

私は何度も涙をこらえて彼を迎えにいきました。

それが、良かったのかどうか分かりません。

今年度に入ってからは“高機能自閉症”と診断名が付き、薬を飲んで様子を見ている状況です。

“不登校児”とは一口にかこれませんが、彼ら・彼女らの表現するものに、ほんの少しでも迫りたいと思っています。
  1. 2006/04/29(土) 07:01:49 |
  2. URL |
  3. HIRO #y5ou25a6 |
  4. 編集

同じく・・・

うちの息子も身体症状で大変でした・・・
今も、腹痛と頭痛があるけれど。

不登校になった時は、担任の先生が「毎日欠席の連絡をして下さい」という先生で不登校に理解のない先生で大変でした。
主治医(精神科)もあきれる程でしたねぇ。

これからも息子の心を察してあげられるように気をつけたいなぁと思います。
温かく見守ってあげる存在がいなかったら落ち着ける場所がないですよね。

ステキなリニューアルしましたね♪
  1. 2006/04/29(土) 04:17:18 |
  2. URL |
  3. 花子 #bNXzFvzo |
  4. 編集

なみさんへ

なみさんのブログもいつも気になって読んでいるよ。少し、思っていることがあるから、これからそちらのほうに書き込みます。

そして、なみさんのブログ、リンクさせていただきました。勝手にごめんなさい。もし、いやだったらはずすので、言ってください。

p.s.なみさんのブログのランキングもぽちっとしたよ。
  1. 2006/04/28(金) 23:20:37 |
  2. URL |
  3. なみさんへ←ふみごん #DpPCjZ4g |
  4. 編集

私もよく気持ち悪くなったり、ご飯が食べれなくなったことがよくありました。

そういうことがあると私は弱いな・・・って思ってしまいます。
  1. 2006/04/28(金) 21:01:41 |
  2. URL |
  3. なみ #- |
  4. 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://fumigon.blog56.fc2.com/tb.php/45-539a1d23

| ホーム |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。